年始の投稿でご案内したとおり、2026年 2月14日(土)、東京・大井競馬場で開催されるフリマに、意を決して出店します!
そちらで販売する予定のアイテムを少しずつ、ざっくりとご紹介していきます。
※当日の荷物量などの事情で、変更となる可能性もあります。
完全に偶然なのですが、今回はなぜかグリーン系がずいぶんと多くなってしまいました。というわけでそのグリーンから始める形で、色別で出品アイテムをご紹介していこうかなと思いついた次第。
まずはこちらから。


MADE IN CANADAのハーフジップ(クォータージップ)襟付きスウェット。刺繍で入った「IVEY」は、カナダにあるビジネスの名門校とのこと。
ボディは「WESTHALL」というブランドで、90年代頃でしょうか。サイズはMですが大きめ。日本のL以上は余裕であります。この野暮ったいシルエットはカナダ古着ならでは。
おもしろいのは……


なんとインサイド・アウトの裏地使い。
そしてただの起毛ではなく、ツヤ感のあるベルベット調となっており、とても高級感があります。
クォータージップのアイテムは、アメリカをはじめとする海外の若者に人気となっているそうで、それが日本に波及する可能性もあります。
まァ日本では “古着女子” が人気のときに「ハーフジップ」として主にスウェットが人気となりましたので、日本のほうが断然早く、世界に先駆けてすでに支持を得ているとも云えますが。
続けては……


「TULTEX」のSUPERWEIGHT。珍しいヘンリーネックの無地スウェット。サイズは最高のXL。90年代後半以降で、残念ながらUSAではなくエル・サルバドル製ですが、今の時代となっては全然アリかと。

生地はもっちり厚手で、まるでブラウンズビーチみたい。ちょっとねじれなんかはありますが、雰囲気抜群。

80's頃の、USA製IZODのアクリル・カーディガン。サイズXL。
どレギュラーすぎて広げてすらいませんが、ヨレヨレで完全にグランジ。モヘアじゃないけど、アンプラグドのときのカートみたい。中にはストライプのシャツを着てください。


80~90's前半でしょうか。香港製のWoolrichのセーター。サイズはM表記ですがLくらいはあります。香港はイギリス領だったのでニットの品質がとても良いと評判です。
10年以上前に買って、本当によく着ていました。当ブログやTwitterでも云い続けてきましたが、以前はWoolrichやL.L.Bean、LANDS' ENDあたりの古着は、タマ数が多いせいかUSA製だったとしても価値がさほど認められておらず、本当に安かったのです。そこに目をつけて集めていた時期のものです。それが今や、どうですか。

いわゆるマーブルネップですか。
今でも超お気に入りなんですが、どうしてでしょうね。いま僕が着るとなんかヘンな感じです。縮んでしまったのでしょうか……。
その流れで……


LANDS' ENDのシェットランド・セーター。なんとMADE IN THE UNITED KINGDOM。USA製はよく出ますが、このUK製はそうそう出てくるものではありませんよ。今では価値のあるアイテムじゃないでしょうか。
サイズは大きめL。いまの僕でも十分着られる大きさです。もう最高。
これも私物(=自分用語で、コレクションではなく着用のために買ったもの)なのですが、最近まったく出番がなく、この先も着る気がしません。自分的にはちょっと高めにつけさせてもらいますが、それでも古着屋よりは圧倒的に安いと思います。だって今の古着屋ならコレに9,800円とか12,000円とかつけるでしょう? ランズエンドはそんなブランドじゃねえってば。
というわけで、もうひとつ。


2000年代頃の未使用品、L.L.Beanのノータック・コットンパンツ。カーキですが、ミリタリーっぽいオリーヴ寄りの中間色です。


日本語の品質タグが後付けされた国内流通品で、日本サイズではないインターナショナル・アイテムです。大事に取っておいたものの、なかなか穿く機会はなく。
(実寸:ウェスト幅 43.5cm 股下 76cm)
そして最後は……

古くからの読者さんで、これを覚えてる方はいらっしゃいますでしょうか。
ひとつ売ります。デカいので、持っていければだけど……。
最近はけっこう出てくるようになりましたね。知られ始めの頃はSupremeの名品「MACK JACKET」の元ネタという触れ込みだったのですが、「イヤイヤそんなことはないぞ。ではその真相は?」と自分で調べたのが上記の記事。古着好きにそこそこ読まれて、ちょっとした話題になったんです。
僕、もうコレ、重くて着れません 涙。
他にも前回の売れ残りのミリタリー・アイテムやTシャツなど……




それらを加えると、緑率が異様に高くなる今回。普段そんなに意識して選ぶ色でもないのですが、それだけ古着では出やすい色なのかも。……いや、新品でもけっこう持ってるわ。気づかないだけでかなり好きらしい。
※繰り返しとなりますが、荷物量により、すべては持っていけない可能性もあります。
というわけでフリマ商品紹介第一弾は、グリーンに絞ってお届けしました。次回もまた色縛りで書こうと思いますので、チェックしていただけますと幸いです。
そんなフリマの詳細はコチラ↓
【 イベント概要 】
■イベント名: 大井競馬場 Tokyo City Flea Market 0214
■日程: 2026年2月14日(土)
■会場: 大井競馬場【第一駐車場】
■開催時間: 9:00 ~ 14:30 ※15時完全撤収
イベント情報URL:https://ooi20260214.peatix.com/
それでは皆さま、ご来場お待ちしております。





